何でもPDCAが重要なわけ

どうも(^^)

今日はこんな記事を見つけたので共有します。
「笑いもPDCAがある 元芸人に学ぶアイスブレイク術」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO36772120S8A021C1000000?n_cid=LMNST028

仕事ではよく使われるこのPDCA(「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」)
それをお笑いという視点でいかにしてお客さんを笑わせるか、そのメカニズムをどう作るかということが書かれています。

少し考えればこれは至極当然のことですよね。
というよりもビジネス用語で難しく書かれていますが、僕は普段からみんなしていると思ってます。

買い物されるときどうでしょう?
例えば
こういう車を買おう(P)→店に行って試乗する(D)→乗り心地・社内の雰囲気・外観など見極める(C)→もしだめだった場合よりいい店を探す(A)
この流れでもPDCAといえるのではないのでしょうか。
横文字難しい! 用語ばっかり並べられてもわかりづらい!
という気持ちもわかりますが、要はこの言葉は何を意味しているのか
本質をとらえ、それをかみ砕くことができるかどうかだと思います。

そう考えると受け入れやすく、物事も簡単にとらえられますよね。

ほな(^^)

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