その契約待った！！不動産投資は安易に契約してはいけない！

こんにちは！シュンです

以前に、『不動産投資はすべきなのか』

というタイトルで話をし、その中では

不動産投資はいいものなので

できる方はやっていきましょうー！！

（不動産はやるべきかの記事を貼り付け）

ということでしたがいかがでしたでしょうか？

「おっ、じゃあ自分も不動産オーナーになろうかな」

「資産形成の1つで不動産をやろう！」

「不動産持ってるってなんかかっこいい♪」

と思い、不動産会社に話を聞きに行って

「やっぱり不動産ってめちゃくちゃいい！」

「提案された物件は立地もいいし、築年数も悪くない

　おまけに諸費用までサービスしてくれる」

「よし、この物件を買おう」

と、判断をしたそこなアナタ！！

ちょっと待ったぁぁぁぁぁ！

その物件は本当に良い物件ですか！？

不動産投資を始めると

「聞いていた話と全然違う」

「入居者が全然つかない・・・」

「不動産会社が急に態度が冷たくなった」

といったケースをよーーーく聞きます。

なぜそういったことが起こるのか

それは不動産会社は

”とても大事なこと”

をアナタに伝えていないことが多いです。

しかも不動産会社は伝えているのを忘れているのではなく

（忘れているのも問題ですが、、、）

”敢えて”言わないことだったり

”聞かれてないから”言わないこと

が非常に多いです。

私自身これまで、何十社も不動産と面談しましたし

今の立場上、何百件と物件も精査をしています。

正直、それで買ってもいいなと思える物件は感覚的に5％以下です。

なので基本スタンスとしては

『不動産会社は何か秘密を持っている』

『安易に契約をしてはダメ！』

不動産投資をする時には

ちゃんと見るべきポイントがあります！

そして、不動産会社にも確認をしないといけない点があります！

そこを抑え、かつ不動産会社にも詳細を出してもらった上で判断していきましょう。

「じゃあ、何をきをつけるべきなの！？」

これは次回に話しますね

ほな

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